女性活躍推進への取り組み WOMEN’S EMPOWERMENT

エイブルでは、
女性社員が自分らしく働ける環境整備を行いながら、
すべての社員が生き生きと活躍できる会社を目指しています。

女性社員が自分らしくキャリア形成できるよう、情報発信や社内環境の整備、制度設計などを進めています。
また、それらを積極的に推進するため、時短勤務のママ社員を集って「ワーママプロジェクト」を立ち上げたり、「女性活躍推進担当」を設置しながら、さまざまな取り組みを展開しております。

※女性管理職＝役員、3等級以上の管理職、係長級(所長、アシスタントマネジャー、グループサブリーダー、係長)の役職者

取り組み事例 ATTEMPT EXAMPLE

子育て世帯の女性社員が仕事も子育ても両立しながら、働きやすい環境づくりを目指しています。また、ママ目線を生かして子どもと安心して暮らせる住宅づくりのご提案、ライフスタイルや地域情報などの発信を行っています。

全国各地の働く女性社員を集い、オンライン座談会を実施。「休暇」「福利厚生」「社内環境」などをテーマに、社員から吸い上げた意見をもとに社内における両立支援制度の改革や労働環境の改善を行っています。

マネジメントをする立場にある管理職を対象に、社員「定着・活躍」推進研修を実施。女性や若手社員のキャリア支援や活躍推進に向けてどのようなサポートができるかを考える機会を設けて、社員が働きやすい職場環境づくりに励んでいます。

産後休暇	子が生まれる前の休暇として活用できます。最大6週間取得することが可能です。
育児休暇 (産後休暇)	原則として子が1歳に達する日を限度として、社員が申請した期間取得できます。
子の看護休暇	小学校就学前の子のいる社員（日々雇い入れられる者を除く）は、負傷または疾病にかかった子の世話のため、当該子が1人の場合は1年間につき5日間、 2人以上の場合は10日間を限度として取得できます。
育児のための短時間勤務制度	小学校4年生の始期に達するまでの子と同居し養育する社員が、申請によって利用することができます。 5～7時間から1時間刻みで選択可能です。
保育園の送迎手当	時短勤務社員のうち保育園等が通勤経路外にある場合において、保育園等の送迎にかかる送迎手当を上限3,000円(月)として支給しています。 ※ 一部例外あり
ベビーシッター補助制度	公益社団法人全国保育サービス協会が発行するベビーシッター割引券を企業が購入し、利用を希望する社員に配布することで、１枚あたり2,200円の割引を適用してサービスを利用することが可能です。 ※ 子ども1人につき1日2枚まで

前事業年度、本社含む正社員のみ

前事業年度、本社含む正社員のみ

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「女性活躍に向けた取り組み」を
ご紹介しています。

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