株式会社朝日リビング

収益物件の様々な課題解決をサポートします
入居率向上・家賃アップを目的とした収益物件のリノベーションは、私たちが最も得意とする分野です。
1978年創業、総工事件数119,000件以上、全国21拠点で経験と実績を積み上げてきました。
ご所有物件の空室や老朽化など様々な問題解決をサポートします。
リノベーションは入居者ターゲットに合わせたプランニングが大事

「リノベーションって、おしゃれにすることですよね?」
このように思われている賃貸オーナー様もいらっしゃるかと思います。
ですが、"おしゃれ"かどうかの感じ方は、人によって大きく異なりますよね。
入居率の向上や家賃の下げ止めを目的とする賃貸住宅のリノベーションでは、入居者ターゲットのニーズに合わせてプランニングすることが大切です。
お部屋をおしゃれにしても、入居者ターゲットのニーズを捉えていなければ、選ばれにくくなってしまいます。
ご所有の物件がどのような入居者ターゲットを設定できるのか、どんな手法が効果的で最適なのか、問題解決の糸口をご提案します。
ご予算の大・小に関わらずリノベーションは可能です

予算が少ないケースでの、リノベーション手法をご紹介します。
【 外装 】
修繕工事のタイミングで外壁塗装を行う際に、ただ同じ色で塗り直すのではなく、塗装の色を少し工夫するだけで「ガラッと」印象を変えることができます。さらに、ほんの少しの追加予算で、より「魅せる外観」へと生まれ変わります。
【 内装 】
内装は、クロスを貼り替えるタイミングがイメージチェンジのチャンスです。まだ使える設備や建具はとことん活用し、クロスの色使いやちょっとした工夫で空間全体の雰囲気を整えていきます。
こうした手法を、朝日リビングでは「ぷちっとリノベ」と称しています。
リノベーションは「内装」も「外装」も、どちらも大事です

「内装リノベーション」は、入居促進を目的とする空室対策ですが、「外装リノベーション」は入居促進だけではなく、現入居者の退去抑制も兼ねた空室対策です。特に、共用部の利便性や美観を向上させることは、現入居者の満足度向上につながるので、退去抑制に効果的です。
したがって、「内装」「外装」どちらも大事です。
ご所有の物件が抱えている課題に対し、「内装」「外装」のどちらを優先し、どのタイミングで行うかが重要です。
リノベーションは入居率アップに有効な手段です

ご所有の物件が、他の物件よりも選ばれるようになるためには、入居者ターゲットがお部屋に期待すること(入居者ニーズ)を把握したうえでリノベーションすることが最も重要です。
流行や意匠性だけに固執すると、入居率の向上や家賃の下げ止めといった結果に繋がらなくなってしまいます。
リノベーションする前に、まずは現状を知ることから始めましょう
朝日リビングの建物診断は、賃貸物件の「入居率を向上するために何をするべきか」知るための診断です。
建物の劣化や老朽化の調査はもちろん、立地や周辺環境の調査を行います。それらの結果を分析し、入居者に選ばれるよう、建物の価値を維持・向上させるための修繕やリノベーションの計画をご提案します。
建物診断の流れや詳細は上図の動画をご覧ください。
賃貸リノベーションの専門チーム「女子力企画室」とは?
女子力企画室は、賃貸のリノベーションプランナーで構成するプロフェッショナルチームです。
新社会人や子育てママなどの様々なライフステージに属する多彩な人材が、入居者目線で暮らしの改善をするため、物件ごとに最適なプラン提案ができます。
J:COMのドキュメンタリー番組『仕事の壺 密着!家主が絶賛する賃貸リノベーション』を、YouTubeの朝日リビングチャンネル で配信しています!
女子力企画室のプランナーが、どのように賃貸物件をリノベーションするのか?番組では彼女たちがこだわりぬくプランニングの裏側と、入居者様、オーナー様、管理会社様に対する想いが描かれています。
是非ご覧ください。