旭化成ホームズ株式会社

HEBEL HAUSの賃貸経営・土地活用

60年点検システムなどのサポート体制と、強靭な躯体構造を兼ね備えたHEBEL HAUSの賃貸住宅「ヘーベルメゾン」。共働きや在宅ワークなど、多様化する賃貸ニーズそれぞれに合わせたソフト提案を展開しています。自宅の一部に賃貸住宅を取り込んだ賃貸併用住宅も対応可能。様々な土地や建物の問題を解決し、長期安定経営の実現をお手伝いします。

旭化成が誇る高性能建材ヘーベル・総合防災力

すべてのへーベルメゾンに使用されている軽量気泡コンクリート（ＡＬＣ）。８つの複合性能を持つ理想的な建材で、ＡＬＣは世界で約90年、日本で約50年の歴史と実績を誇り、現在も世界39ヵ国以上で使用されています。住まいに求められる性能を高水準に発揮し、安心と快適を守り続けます。

エネルギー吸収力に優れた制震技術を採用し、工業化住宅としては初めて「制震構造」を標準仕様化。ヘーベルメゾンは、災害時のあらゆるリスクに対抗する強靭な建物と優れた早期修復性で、万が一の災害でも、入居者の継続居住を可能にし、かつ修繕費を最小限に抑えます。

時代の変化を捉え、新しい価値とくらしを提案する賃貸住宅

働き方改革やIOT環境の進展によって高まった「自宅で働く」環境づくりのニーズは、新型コロナウイルスの影響で一気に加速。在宅ワークの増加にともない、賃貸住宅に求められるニーズが多様化する中、働き方に応じたワークスペースが求められています。ヘーベルメゾンでは、独自研究により、単にデスクがあるだけでなく、作業しやすく整理しやすい、仕事がはかどるワークスペースを提案しています。

これからのスタンダード環境に貢献できる賃貸住宅

2015年のパリ協定を受け、日本政府は2050年に向けた脱炭素社会の実現を目指すことを発表。賃貸住宅においても在宅時間の増加に伴い、断熱性が高く快適な消費エネルギーの削減できる住まいが求められています。ヘーベルメゾンでは、高断熱性やフラット屋根などの特長を生かし、ZEH-M（ネット・ゼロ・エネルギーハウス・マンション）の提案を積極的に行っています。