Q.下見のときのチェックポイントはありますか?
A.物件カードだけでは確認できない、色・質感、使い勝手、音の響き具合を確認してみてください。
下見をする部屋に到着したら、写真や間取り図ではわからないポイントをチェックしてください。
例えば、壁や床の色や質感、収納や水周りの使い勝手、室内の音の響き具合や周りから聞こえる音の大きさ、といった点になります。
そのほか、共用スペース(物件の入口部分など)や最寄駅までの距離、環境など、物件周辺の下見もオススメします。駅から物件までを実際に歩いてみると距離感がつかめます。
周辺環境についても、「近くにスーパーやコンビニはある?」など何でもスタッフにご質問ください!
下見に便利なアイテム
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ペンとノート
せっかく下見した内容を忘れないように、気になるポイントはしっかりとメモを取りましょう。 -
メジャー
収納や家具の配置、窓の大きさなどを図るようにしましょう。 -
地図
あとから物件周辺の街並みや施設の確認ができるように、下見した物件をマーキングしておきましょう。 -
デジタルカメラ
気になった所をどんどん写して、後で再確認しましょう。